GT1 地球外文明との交易によって導入された重力制御技術を採用した試作戦車である。 攻撃、防御、移動等すべてに重力制御技術が使われている。 大きさ 全長14p(ポッチ)、全幅14.5p、全高11p |
|
武装 重力波動砲1基(中央) 2段式重力場中和装置1基(左手ユニット) 2連装重力弾機銃1基(車体上部) 防御装置 閉鎖重力場発生装置2基(右手ユニット) 移動装置 前後2基の重力場局所制御装置(通称「反重力ユニット」)を使用。 車体を地面から浮かせて移動する。 |
|
動力装置 重水を燃料とする常温核融合発電機による。 エネルギー変換に伴う熱損失が少なく、高効率である。 重力制御技術 電磁場〜重力場相互変換技術を基礎として、さまざまな応用技術がある。 ・自然重力場への干渉による物質移動 ・物質の分子間力への干渉による塑性変形〜加工・変形・破壊 ・原子核内への干渉による常温核融合エネルギー変換 兵器への応用は、精密機械・武器等の変性による機能不全・無力化など。 防御用には、敵の攻撃をそらす、閉じた重力場を発生する技術。 従って攻撃には、敵の防御用重力場を探知、中和する技術も必要となる。 |
|
制作ノート STAR WARS IMPERIAL AT-ST™ #7127の完全組み替えです。 パーツの過不足がないように適当に形を組んで、理屈はあとからつけました。 |
|
GT1は馬鹿が戦車でやってくる。(No.333)に参加しています。 |